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Arts & Culture Schoolの口コミ
私はピアノを小学校6年生までは習っていて、小学校の時は全然まともに練習していなかったです。
大学では保育系の学校だったので授業で習っていて、休み時間にピアノがある部屋で毎日楽しんで弾いていました。
今回レッスンでお願いした曲はOfficial髭男dismの人気曲「Subtitle」。
ドラマを見ていたので曲は知っていましたが今回初挑戦！
月刊ピアノという雑誌を図書館で何冊か借りてきて、その中でこの曲は挑戦してみたいなと思って今回選びました。
事前に楽譜の写真かPDFで送ってもらえるなら送ってほしいとメールが来たので写真で楽譜を撮影して送らせてもらいました。
レッスン当日はZoomを使って繋ぎました。
ピアノの隣の台にカメラ付きのパソコンを置いてレッスンを受けました。
今回は男性の先生が担当してくれました！
レッスンの始めからにこやかで優しそうで安心しました！
グランドピアノの前で実際に座って時々弾きながらレッスンしてくれました。
沖縄からレッスンしてくださっているようでした。
沖縄までリアルに習いに行くのは難しいですから、Arts & Culture Schoolだとオンラインレッスンを受けられるのでありがたい時代になりました…！
私が冒頭から弾いてみてまずは弾き方を見て聴いてもらって、一つずつアドバイスしてくれました。
ゆっくり弾いてみるように教えてくれて、アドバイスを受けながら何回か弾いてみたところ、自分でもレッスンを受ける前よりうまくなったなと思うことができました。
ほめながら間違ってもいいからと教えてくれるので、最初は緊張しましたが安心して弾いてみることができました。
オンラインレッスンですが本当に横で教えてもらえる感覚で音も聞いてもらえるし、私の手元もうつるので弾き方も見てもらえます。
先生がピアノを弾く様子も見せてもらえてよく音も聴くことができました。
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特徴
受けられるレッスン
- オンラインピアノ
- オンラインボイトレ
- オンラインフルート
- 英語レッスン
私を今回担当してくれた先生はピアノもボイトレも英語も教えられるそう！
料金
支払い方法
クレジットカード決済と銀行振り込み
メリットとデメリット
Arts & Culture Schoolのメリットとデメリットです。
デメリット
- 対面レッスンを受けることはできない
- 楽器はフルートとピアノのみ
メリット
- レッスンを受けに行かなくても自宅からレッスンを受けることができる
- 英語のレッスンも楽器のレッスンも一緒に受けられる
- 好きな先生を選ぶことができる
おすすめの人とおすすめでない人
Arts & Culture Schoolがおすすめの人とおすすめでない人です。
おすすめでない人
- 絶対に対面レッスンが良い人
- レッスンにお金をかけたくない人
おすすめな人
- 忙しくてレッスンに通う時間が無い人
- 夜にレッスンを受けたい人
- 英語のレッスンも楽器のレッスンもしたい人
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